DVDをレンタルする。
オペラ座の怪人・・・
アンドリュー・ロイド=ウェバー作曲の舞台劇を彼自身の製作と脚本で映画化されたもの。
1919年さびれたある劇場で闇オークションが行われる。
出品は例のシャンデリア・・おなじみの音楽とともに登場する・・
怪人ファントムの悲しき恋模様が描かれる。
私は基本的にミュージカル調の映画を好まない。
歌いながらのお芝居はなぜか眠くなる。
今回は眠らなかっただけいい作品なのであろうか?
ただ思ったのはやはりこの作品は映画よりも舞台劇のほうが
よいのではないか!?
それにしてもDVDとはいえ久しぶりの映画!
これからは少しずつレンタルしようと思う
もちろん映画もみに行きたい