10月19日 メゾン・ド・ヒミコ

e0053414_23441658.jpgどうしても観たくてたまらなかった作品。
ゲイである父親を嫌い、その存在さえも否定して生きてきた沙織(柴咲コウ)。
ある日、彼女が働く塗装会社に父の恋人である春彦(オダギリジョー)がたずねてくる。
彼は父の営む老人ホームを手伝わないかと誘う。「メゾン・ド・ヒミコ」とは、ゲイのための老人ホームである。最初は拒絶していた沙織であったが、やがていつしか微妙で不思議な関係が芽生えてくる・・・。
犬童一心監督作品である「ジョゼと虎と魚たち」は、これといったインパクトはないが、いつまでも心に残っている。
今回も期待通りの良い映画だった。
なんといってもオダギリジョーが最高だった。彼以外にこの役はできないだろう。
彼には男の色っぽさを感じさせられる。少し沙織がうらやましくも思う。
(でも映画の中の彼、私の知ってる人にどうしてもダブってしまうのは何故だろう!?)
ちょっとしたシーンでも印象に残る場面がある。
1.沙織がゲイを嫌い怒ってスイカを割るシーン・・・スイカを割ってでてきたのがなんと黄色いスイカ! スイカは赤でしょう。これも犬童監督の芸術!?
2.沙織に向かって「ブス」と言う。・・・いくらダサい格好しても柴咲コウはブスではないので、違和感があった。監督としては、スターを地味にしたてたいので彼女を起用したそうだが・・。やっぱり彼女はきれいなので。
3.ピッピキピー!!・・・これってほんとにあるアニメなの?
メゾン・ド・ヒミコはとても映像がきれいだ。海の上の新しくはないが、洒落た老人ホーム。
私は将来洒落た老人ホームに入るのが夢なので、あんなところあったら私が入りたいと思った。
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by tornado48 | 2005-10-19 23:44 | 趣味/習い事


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